作業着・防寒着のクリーニングなら宅配専門の弊社へお任せください
作業着ジャンパー・作業着ズボン・作業帽子・ビブス・防寒着・防寒ベンチコートなど様々なお品物のお取り扱いを致しております。
東京23区の中心部になりますが、たくさんの法人・企業の方々よりご依頼を頂いております。
現場事務所での急遽のクリーニングも対応可能でございます。毎週1回や2回などの定期集配なども可能です。なるべくお安く高品質で提供できるように職人一同努力させて頂いております。特殊な空調服やつなぎなども対応可能でございますので、ご相談くださいませ。
店舗型クリーニング店と宅配クリーニングの違いとは
どういった違いがあるか大まかにまとめてみました。弊社では宅配をお勧めいたします。
宅配型 メリット
【便利さ】
宅配クリーニングは自宅やオフィスから荷物を送るだけで済むため、外出先や忙しい時でも利用できます。特に、仕事や家事で忙しい人にとっては大変便利です。
【時間の節約】
クリーニング店までの行き帰りや待ち時間を省略できます。その時間を有効活用したり、他のことに使うことができます。
【幅広いサービス】
宅配クリーニングサービスは通常、洋服だけでなく、カーテン、カーペット、寝具などの家庭用品も扱っています。そのため、さまざまな衣類や家庭用品を一括してクリーニングできます。
【配送サービス】
クリーニングが完了したら、指定した場所に届けてくれる配送サービスも利用できます。再び店舗に出向く必要がないため、さらに便利です。
店舗型デメリット:
【移動の必要性】
店舗型のクリーニング店に衣類を持ち込むためには、移動が必要です。特に忙しい人や交通手段が限られている人にとっては、移動時間や交通費が負担となる場合があります。
【待ち時間】
店舗型のクリーニング店では、衣類を持ち込んでから受け取るまでの間に待ち時間が発生します。忙しい店舗では待ち時間が長くなることがあり、急ぎの場合や時間の制約がある場合には不便です。
【営業時間の制約】
店舗型のクリーニング店は一定の営業時間内に利用する必要があります。そのため、仕事や家事のスケジュールと合わせる必要があります。営業時間外に利用したい場合には、利用できないことがあります。
【限られたサービス範囲】
一部の店舗型のクリーニング店では、特定の衣類や家庭用品のみを扱っていることがあります。そのため、幅広いサービスを求める場合には、他の店舗や宅配クリーニングサービスを利用する必要があります。
いつ作業服・防寒着は洗う事がベストなのか?
定期的にクリーニングされる方
月に1度といったサイクルでクリーニングに出されるお客様が多数いらっしゃいます。
法人の総務課・人事課のお客様からのご依頼が多数ございます。
シーズン毎にクリーニング
こちらも1年で2回ほどといったお客様でございますが、一度に大量に出されるお客様もいらっしゃいますので
少し割引も可能でございます。
なぜ作業服・防寒着は洗わないといけないの?
油汚れなど取れないものが多くなる
定期的に洗っておかないと清潔感が失われる
作業服の種類
長袖ブルゾン
長袖シャツ
作業スラックス
作業用カーゴパンツ
作業用ベスト
作業つなぎ服
とび服
梱包や包装はどうなっていますか
1点ずつ包装用の袋に入れて、お客様が着用されるまで汚れがつかないようにさせて頂きます。
ただし、環境や持続可能性に焦点を当てた企業やブランドは、ナイロンの使用を最小限に抑えるために取り組んでいることがありますので、包装が必要のないお客様にはなるべく汚れがつかないように手配はさせて頂きます。
企業が二酸化炭素(CO2)排出を抑える取り組みは、環境保護や持続可能性を重視する動きの一環として広く行われています。CO2排出の抑制は、気候変動への対策として重要な役割を果たします。
会社で着られている方はどのようなお仕事?
建設業、工場労働者、農業労働者、清掃員、メカニック、電気技師、配管工、倉庫作業員などが挙げられます。これらの職業では、安全や衛生を考慮して、作業着や保護具を着用することが一般的です。
作業着はどのようにクリーニングするのでしょうか?
クリーニング表示にもよりますが、水洗いがほとんどです。
防寒着などはドライクリーニングしか洗えないといった表示のものもございます
やはり汚れが油汚れのお客様もいらっしゃいますので、油汚れにはドライクリーニングが適しております。
ドライクリーニングだけでは汗はなくなりませんので、その後水洗いをし綺麗に仕上げます
ご家庭でクリーニング時に気を付けて頂きたいこと
汚れの種類に注意
作業服についた汚れの種類によって適切な洗濯方法が異なります。油汚れや重い汚れがついている場合は、事前に汚れを落とすための処理を行うか、特殊な洗剤を使用する必要があります。
分類
作業服を他の衣類と分けて洗うことをお勧めします。特に重度の汚れや油汚れがついている場合は、他の衣類と一緒に洗うと他の衣類にも汚れが移る可能性があります。
洗濯機の設定
作業服の素材や汚れの程度に応じて、適切な洗濯機の設定を選択してください。一般的に、作業服は強力な洗剤と高温設定で洗うことが効果的ですが、素材によっては注意が必要です。
柔軟剤や漂白剤の使用
作業服の素材によっては、柔軟剤や漂白剤の使用が適切でない場合があります。洗濯表示を確認し、適切な洗剤を選択してください。
乾燥
作業服を乾燥させる際は、直射日光や高温の乾燥機を避け、風通しの良い場所で自然乾燥させることが望ましいです。特に、防水加工や耐火性のある作業服は、乾燥の際に特別な注意が必要です。