羽毛布団は干すだけで大丈夫? 丸洗いクリーニングのすすめ
先日、江東区南砂にお住まいのお客様より、羽毛布団の丸洗いクリーニングをご依頼いただき、ご自宅まで集荷にお伺いしました。
「羽毛布団って、天日干ししていれば大丈夫ですよね?」
お客様から、こうしたご質問をいただくことがよくあります。たしかに、晴れた日にベランダに干した布団は、お日様のにおいがして気持ちがいいですよね。でも実は、天日干しだけでは落としきれない汚れがあるのをご存じでしょうか。
今回は、お客様からのご質問にも関連して、羽毛布団を清潔に長く使い続けるために知っておいていただきたいことをまとめてご紹介します。
天日干しでできること、できないこと
天日干しには、布団にこもった湿気を飛ばしてふんわり感を回復させる効果があります。寝汗で湿った布団をカラッと乾かすという意味では、とても有効です。
ただし、天日干しで「できない」こともあります。
汗の成分(塩分・皮脂)は残ったまま: 寝ている間にかいた汗の水分は蒸発しますが、塩分や皮脂といった汚れは布団の羽毛に蓄積していきます。
ダニは死滅しにくい: ダニが死滅するには約60℃以上の高温が必要とされていますが、天日干しでは布団の内部までその温度に達することが難しく、ダニは涼しい裏面へ逃げてしまいます。
布団たたきは逆効果になることも: 干した布団を叩くと、ダニの死骸やフンが表面に浮き出してしまうことがあります。また、羽毛を傷める原因にもなるので、叩かずにそっと取り込むのがおすすめです。
つまり、天日干しは「湿気を飛ばす」には向いていますが、「汚れを落とす」「ダニを除去する」には不十分なのです。
汚れを放置すると、どうなるのか
汗や皮脂が蓄積したまま使い続けると、以下のような変化が少しずつ進んでいきます。
1. ダニの繁殖: 皮脂やフケはダニのエサになります。ダニが増えると、アレルギーの原因にもなりかねません。
2. ニオイの発生: 汗の塩分や皮脂が酸化すると、独特のこもったニオイの原因になります。「干してもなんとなくにおいが気になる…」という場合、汚れの蓄積が考えられます。
3. 保温性の低下: 羽毛に汚れが付着すると、羽毛どうしが絡まってかさ高(ふんわり感)が失われ、本来の保温力を発揮しにくくなります。
「最近、布団がへたってきた気がする」「カバーを洗っているのに、なぜかにおう」。そうしたサインが見え始めたら、丸洗いクリーニングを検討していただくタイミングかもしれません。
丸洗いクリーニングで、羽毛の奥までスッキリ
丸洗いクリーニングでは、天日干しだけでは届かない羽毛の奥の汚れをしっかりと洗い流します。
ホワイトマジックでは、オゾン(O3)を水に溶解させた「オゾン水」を使った丸洗いクリーニングを採用しています。オゾンの酸化作用によって、蓄積した汗・皮脂の汚れはもちろん、雑菌やカビの分解・除去にも効果を発揮します。
汗・皮脂の除去: オゾン水の洗浄力で、蓄積した塩分・皮脂をしっかりと洗い流します。
除菌・消臭: オゾンの酸化作用により、ニオイの原因となる雑菌やカビを分解します。「干してもにおいが取れない…」というお悩みにも効果的です。
ダニ・アレルゲンの除去: 洗浄によって、ダニの死骸やフンなどのアレルゲンを大幅に減らすことができます。さらに、すべてのコースに抗菌防ダニ加工が標準で含まれています。
人体にもやさしい: オゾン水は洗浄後に酸素と水に分解されるため、小さなお子様やアレルギー体質の方にも安心してお使いいただけます。
「干すだけ」と「丸洗い」の違いは、一度体験すると実感していただけると思います。洗い上がりの布団に包まれると、軽さやふわふわ感が全然違うと驚かれるお客様も少なくありません。
ご家庭で洗えないの? という疑問について
「家で洗えれば一番ラクなのに…」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。実際、ご家庭で洗える薄手のものもありますが、羽毛布団の洗濯にはいくつか注意点があります。
乾燥が不十分だとカビやニオイの原因に: 羽毛の奥までしっかり乾燥させるには、ご家庭の環境では時間がかかり、生乾きになりやすいのが実情です。
偏りや型崩れ: 洗濯中に羽毛が偏ってしまうと、元のふんわり感を取り戻すのが難しくなります。
洗濯表示の確認が必要: 素材やキルティングの方法によっては、水洗い不可のものもあります。
こうした点から、大切な羽毛布団についてはクリーニング店への依頼をおすすめしています。
「重くて持ち運べない」を解消する集配サービス
羽毛布団をクリーニングに出したいと思っても、マンションのエレベーターや階段を使ってかさばる布団を持ち運ぶのは本当に大変ですよね。
宅配クリーニングのホワイトマジックでは、クリーニングの知識を持った自社スタッフがご自宅の玄関先まで直接お伺いします。無理に圧縮袋に詰めたり、車に積み込んだりする手間も一切かかりません。お客様のご都合に合わせてスピーディーにお伺いすることが可能です。
お電話やWEBフォーム、公式LINEからお申し込みいただくだけで、スタッフが直接集荷に伺います。布団の状態を一緒に確認しながらお預かりするので、「ここの汚れが気になる」「ニオイが取れるか心配」といったご相談もその場でお聞きできます。
明確で安心な料金設定
ホワイトマジックでは、お客様に安心してご利用いただけるよう、明朗な料金設定を心がけております。
シングル(羽毛 / 綿): ¥6,600(税込)〜
ダブル(羽毛 / 綿): ¥7,700(税込)〜
クイーン・キング(羽毛): ¥8,800(税込)〜
※すべてのコースに抗菌防ダニ加工が含まれております。
消臭加工: +¥3,300(税込)〜
圧縮加工: +¥2,200(税込)〜
事前のお見積もりは、ホワイトマジックの公式LINEアカウントからも簡単に行えます。サイズや素材でお見積もり金額が変わる場合もございますので、気になることがあればお気軽にお問い合わせください。
通常2〜3週間前後で、ふかふかの状態でお届け
お布団の丸洗いクリーニングは、羽毛の奥までしっかり洗浄・乾燥させるため、通常仕上がりまで約2〜3週間前後のお時間をいただいております。
「来客用の布団を急いで洗いたい」「夏の間にまとめてきれいにしておきたい」といったご要望には、特急仕上げオプション(+¥3,300・税込〜)もご用意しております。約10日前後でのお届けが可能ですので、お急ぎの際はお気軽にご相談ください。
羽毛布団を長く清潔に使い続けるために
最後に、日頃からできるちょっとしたケアをご紹介します。丸洗いクリーニングとあわせて実践していただくことで、羽毛布団をより長く快適にお使いいただけます。
1. 起床後はすぐにしまわない: 朝起きたら掛け布団をめくった状態でしばらく置き、体温や湿気を逃がしてください。
2. カバーをこまめに洗う: 布団カバーが汚れの直接的なバリアになります。定期的に洗濯することで、布団本体への汚れの蓄積を減らせます。
3. 月に1〜2回の陰干し: 風通しの良い日陰で干すだけでも、湿気対策には十分効果があります。天日干しの場合はカバーをかけたまま、片面30分〜1時間を目安にしてください。
4. 丸洗いは年に1回が目安: シーズンの変わり目に丸洗いクリーニングで羽毛に蓄積した汚れをリセットすることで、羽毛本来のあたたかさとふわふわ感を長く保てます。
清潔でふかふかの羽毛布団で、毎晩ぐっすり眠れる環境をぜひ整えてみてください。江東区南砂エリアをはじめ、近隣の東陽町や西葛西周辺へも頻繁に巡回しております。「干すだけでは少し不安だな」「重くて運べない」と感じたら、お気軽にホワイトマジックへご相談ください。
料金のお支払い方法について
【個人のお客様】現金前払い・クレジットカード・交通系ICなどがご利用いただけます。
【法人のお客様】現金・請求書払いにつきましても対応いたしております。
ご不明な点はお電話(03-3377-2255)もしくは お問い合わせフォーム からご連絡ください。 料金や取り扱い品目、ご利用方法はこちらからご覧ください。








