作業着・防寒着のクリーニングなら宅配専門の弊社へお任せください
弊社では法人のお客様への作業着等のクリーニングも致しております。
作業着ジャンパー・作業着ズボン・作業帽子・ビブス・防寒着・防寒ベンチコートなど様々なお品物のお取り扱いを致しております。
東京23区の中心部になりますが、たくさんの法人・企業の方々よりご依頼を頂いております。
現場事務所での急遽のクリーニングも対応可能でございます。
店舗型クリーニング店と宅配クリーニングの違いとは
店舗型メリット:持ち込みなのでお客様のご都合でお持ち込みできる
店舗型デメリット:雨の日など・持ち込みのお客様にとっては難しい状況も
宅配型メリット:お時間の調整も簡単・会社で待つだけ
宅配型デメリット:当日集荷が難しい場合がある・今すぐといった対応が難しい状況もある。
いつ作業服・防寒着は洗う事がベストなのか?
定期的にクリーニングされる方
月に1度といったサイクルでクリーニングに出されるお客様が多数いらっしゃいます。
法人の総務課・人事課のお客様からのご依頼が多数ございます。
シーズン毎にクリーニング
こちらも1年で2回ほどといったお客様でございますが、一度に大量に出されるお客様もいらっしゃいますので
少し割引も可能でございます。
なぜ作業服・防寒着は洗わないといけないの?
油汚れなど取れないものが多くなる
定期的に洗っておかないと清潔感が失われる
作業服の種類
長袖ブルゾン
長袖シャツ
作業スラックス
作業用カーゴパンツ
作業用ベスト
作業つなぎ服
とび服
会社で着られている方はどのようなお仕事?
営業職や現場管理者・作業員の方が多いですね。建築系・大工・鉄鋼・工場系の方もたくさん着用されております。
作業着はどのようにクリーニングするのでしょうか?
クリーニング表示にもよりますが、水洗いがほとんどです。
防寒着などはドライクリーニングしか洗えないといった表示のものもございます
やはり汚れが油汚れのお客様もいらっしゃいますので、油汚れにはドライクリーニングが適しております。
ドライクリーニングだけでは汗はなくなりませんので、その後水洗いをし綺麗に仕上げます
ご家庭でクリーニング時に気を付けて頂きたいこと
油汚れと一緒にしない
コンクリートやごみはまず取り除いてから洗濯機に入れる